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いざという時に何もわからずに葬儀社主体で事が運ばれる、終わってみたら何百万円の請求書がきてびっくりという話はよく聞かれます。
これは、葬儀社だけの問題ではありません。事前の準備ができていなかった消費者側の問題もあるはずです。車を購入するのと同じだと考えてみてください。
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100万円~200万円の金額を数日間で使う葬儀の事を事前に、もっと詳しく知るべきなのです。私たちは必ず訪れる死の日を迎える準備ができてこそ、安心した老後をすごす事ができるのだと確信しています。
限定された人数で行う家族葬は、場所を考える中で、会葬者の利便性を重要視する必要もなく、また多人数に対応できなくても可能です。
親族なら10~20人なら自宅で行う事も可能です。 柩などの葬具については、 物流がさかんな現代、万が一の事があってからでも、十分に間にあう物ばかりです。どの業界においても同じ事ですが、余分な在庫は当然経費がかかり、そのコストは販売価格に上のせされます。 そこで私たちは、従来の葬儀社と違い、不要な贅肉部分を削除することで、できる限り安価に家族葬を提供できるようにさせていただきました。
そして、価格以上に近年のご葬儀でご遺族が求めているものは「癒しの心」であることを痛感しています。この業界に長年従事しているとともすれば1軒のお葬儀が流れ作業的に通過していくようなことがありがちです。しかし、葬儀は亡くなられた方ひとりひとり違うものであるのが当然のことだと思います。
高齢社会を迎え、「自分の葬儀は自分で考える」という時代になりました。高齢者の喪主様が高齢者の両親を送る葬儀も増加しています。おのずと葬儀の規模も変わってきています。
家族葬は現代のニーズに合った葬儀の形態であると考えています。